category: ●仕事のこと  1/3

産業医資格と今後の働き方

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この8、9月は産業医の資格取得のため、日曜日に北関東の某D医科大に出掛けました。 産業医資格を取得しようと思い立ったのは5年前です。 J医科大学の夏期集中講義を申し込んで、ひと夏で一気に取得する予定でした。 けれどその夏、思いがけず妊婦になり、 悪阻が酷すぎて一部の講義にでることができませんでした。 (受講料を払っているので勿体なかった。) 合計8単位が足りないまま、5年が過ぎていました。 産後は...

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高校生の職場訪問「女性が働きやすい仕事」って?

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暫くブログお休みしていましたが、その間もご訪問いただきありがとうございます。 もう9月1日、東京はすっかり涼しくなりましたね。 学校が始まった方も多いと思います。 この夏は医学部を目指す女子高校生が私の科に見学に来る、というちょっとしたイベントがありました。 将来はこの科(私が現在専門としている科です)に進みたい!という意志があるそうで、 院内の縁故者のコネクションを使ってアプローチを受けたのでし...

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身内の手術は執刀するな

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(以下、ぼかして書いています。) 先日以前一緒に働いていた先輩医師に久々に会いました。 私よりも15歳上の大ベテランな先生で、いつも慎重で的確な診断をされていた方です。 この先輩に会うと思いだしてしまうこと。 この先輩らしからぬ決定的な誤判断をされたことです。 そしてそれは実のお母様に対してです。 「母(70代)がここ2か月で5キロも体重が減っている」 「食欲がないようで食べたがらない」 ということを...

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身寄りがない方の最期

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医師になって十数年ですが、 身寄りがない方の数が増えてきたことを実感します。 「身寄りがない」と申告があっても内情は様々で、 かつて婚姻関係にあった方がご存命である、 殆ど縁が切れているが子供がいる、 高齢ながらご兄弟がいる、 疎遠だが姪・甥がいる、 というパターンで、いざというとき連絡がつくという人もいます。 ただ離婚後だったりすると、 「もう一切関係がありませんので、亡くなったとしても連絡...

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医師過剰時代がくる

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今の子供たちが大人になる頃、医師という職業選択は厳しいかも・・・と思うことが多々あります。厚生労働省の検討会「医師需給分科会」の報告によると、「医師の需要と供給のバランスからみると早ければ2024年頃、遅くとも2033年頃には30万人程度で需給が均衡し、それ以降は医師の供給数が過剰になる」と予想されています。医師過剰が現実のこととなるかは現場の医師からも賛否両論ありますが、地方・都内両方での勤務経験のある私...

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